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働き方、生き方

『課長島耕作』シリーズの弘兼氏の働き方から学ぶ仕事を楽しむ方法

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仕事を楽しめる人は最強

何のために働くのかというのは人によって違いますが、働くことが楽しいと思える人は幸せであり、まさに最強だと思います。

もちろん、誰にとっても当たり前の生活のため、つまりは経済的自立というのは共通するでしょうけど、もしかしたらそれだけのために働いている人も少なくないはずです。

生活のためだけに働くことが悪いわけではありませんが、1日8時間労働であれば、その日の3分の一を仕事に費やすわけですから、嫌々やるよりも楽しめるほうが得でしょう。

島耕作の作者が考える働き方

先日読んでいた日経新聞に、漫画『課長島耕作』シリーズの作者である弘兼憲史氏のトークセッションの記事が載っていました。内容は働き方改革に関するものです。印象に残った部分をいくつかご紹介します。

記事では、弘兼氏が松下電器産業(現・パナソニック)に務めていた頃、会議の資料を寮に持ち帰って、夜中の2時、3時まで仕事をしていたエピソードが紹介されていました。

会社から使われているイメージはなく、「俺がいなきゃ明日の会議できないだろう」というように自分で動かしているという意識で働いていた。(『2018年8月21日付 日本経済新聞朝刊』P.24)

仕事に対する姿勢が熱い! 圧倒的に熱い!

 一番よくないのは「会社から働かされている」「つらい」と考えること。仕事が長続きしないし、心も病んでくる。「自分がいるからこの会社が回っている」といったようにフリーのオフィスクラークという意識を持って働ける環境が重要だ。(『2018年8月21日付 日本経済新聞朝刊』P.24)

「会社から働かされている」「つらい」。これはすごくよくわかります。かつて働いていたブラック企業で感じました。給料がよくても、これがあるとモチベーションが上がらないです。

弘兼氏は会社員時代、会社から言われたから嫌々仕事をするのではなく、「自分が働かないと会社回らねーだろ!」ぐらいの気持ちで仕事をしていたということですね。そういう熱い気持ちは私には足りないものなので、そんな気持ちを持って仕事に励みたいです。そのためには自分の仕事に誇りを持つことが大切だと思います。

 1日4時間半睡眠の生活を40年続けてきた。漫画家はすごくつらい。それでもなぜ続けているかというと仕事が楽しいからだ。アフターファイブに生きるのもいいが、一日の多くの時間を占めている仕事の時間が楽しいと思えるように自分の意識を変えなければ駄目だと思う。(『2018年8月21日付 日本経済新聞朝刊』P.24)

仕事が楽しいから続けている。かっこいいですね!
そんな台詞を言ってみたい!

「漫画家はすごくつらい」。弘兼氏クラスの方が言うと言葉に重みがあります。漫画家という職業は非常に華やかに見えますが、私たちには見えない多くの苦労があるということですね。それでも漫画家をやめないのは仕事が楽しいから。

つらいと楽しいというのは一見矛盾しているように見えますが、単純に楽しいだけという仕事はなかなかないものです。編集者や読者からの期待にともなうプレッシャーがあり、それを乗り越えた先にこの上ない喜びがあるのでしょう。

そして、自分の意識を変える。これが仕事を楽しむために必要なことでしょう。

どうすれば仕事が楽しくなるか考えてみる

会社で働いていると自分がやりたくない業務が必ず出てきます。そんなときこそ、自分の意識を変えることが大切ではないでしょうか。

例えば、雑用を任せられたとしても、自分がそれをこなすことで同僚や先輩の仕事のサポートにつながると思えば、雑用に対するモチベーションも上がるはずです。

私は事務系の仕事なので、営業のようにモノやサービスをクライアントに売ってそれが会社の利益につながるというような、仕事が直接売り上げを生み出すことはありません。

しかし、事務が仕事をしないと会社は回りません。給与の計算や支給、備品の発注、業者とのやりとりなど業務内容は多岐にわたり、事務がそれらの業務をこなすで会社が回ります。

そう考えると、ルーチンの事務の仕事にもやりがいを感じられます。

仕事が楽しくないという方は、どうすれば仕事が楽しくなるかを考えることから始めてみたらどうでしょうか。

それでは、今日はこのへんで!

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