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不動産のサブリースを巡るニュースを読んで感じたこと

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サブリースってなに?

先日、新聞で不動産のサブリース(転貸借)契約を巡るトラブル相談が増えているという記事を読みました。

サブリース契約とは、ビルやアパートなどを不動産業者が一括して借り上げてまた貸しする契約のことです。

アパートやマンションなどの大家となって、入居者から家賃を得る賃貸経営を行う場合、管理業務を外部に委託することができるのですが、サブリース契約はまさにそれです。

資金だけ出して、不動産のことは専門家に任せたい!という人にとっては非常に便利なように見えるのですが、問題点は、不動産業者と契約を結んだオーナーが家賃の減額を求められることがあるということです。

オーナーにとって、家賃収入の目減りは死活問題。何故なら、多くのオーナーが入居者に貸し出す物件を確保するために多額のお金を使っているからです。

業者から途中で家賃の減額や減額に応じない場合は解約を迫られ、建設した際の借入金の返済ができなくなるというのが典型例らしいです。

ちなみに、シェアハウス「かぼちゃの馬車」もサブリース契約です。

家賃収入は不労所得として魅力的だが

賃貸経営による家賃収入は不労所得として、投資に疎い人にも非常にわかりやすいものだと思います。かくいう私も賃貸経営を考えた、いや妄想したことがあります。

ですが、賃貸経営は投資の中でもリスクが高いと思います。

何故なら、ある程度まとまった資金が必要だからです。賃貸経営をする場合は、貸し出すための物件が必要ですが、その物件は5万、10万では買えないでしょう。そのため、よほどお金がある人でない限り、その物件を購入するために借金をしないといけません。

仮に借金をして物件を確保できたとしても、常に家賃が入り続ける保証はありません。先ほども触れましたが、家賃収入が減ることは死活問題です。借金をして物件を確保し、何年で借金を返して何年でリターン何%と考えていても、家賃収入が減ってしまえばその計画は水の泡です。

サブリース契約は、オーナーの立場が弱く、オーナーが家賃の減額を受け入れざるを得ない状況にあります。その仕組みを知らずに、契約を結んでしまっているオーナーが多くいるというのが一つの問題となっているわけですが、その前にそもそも賃貸経営のリスクの高さを認識する必要があるのではないかと思います。

投資はやはり余剰資金で

サブリース契約を巡るトラブル相談が増えているという記事を読んで、多額の資金がない限り、あくまでコツコツと積み立てるような投資を続けていきたいと思いました。

もちろん、あくまで私はそのような投資を続けていきたいということで、別に賃貸経営自体を批判するつもりはありません。資金に本当に余裕があるのなら、勉強も兼ねてやってみたいという思いもあります。

ただ、やはり私のように資金がない場合、リスクが高いなと思うわけです。借金をしてまで投資をするつもりはありません。投資はあくまで余剰資金で。

余談ではありますが、当ブログ「投資デイズ」とググると「かぼちゃの馬車」を運営する「スマートデイズ」が検索結果に出てきます。ブログ開設当初は当ブログではなく、「スマートデイズ」のニュースばかりが(泣)。

それでは、今日はこのへんで!

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