時間が経つのは早いですね。タイトル通りです。
毎日の晩酌を辞めてから８カ月経ちました！
８カ月も毎日晩酌していないことに驚きです！
だって、社会人になってからお酒ぐらいしか楽しみがなかった私が、お酒を毎日飲まなくても大丈夫になっているんですよ！
数年前の私は、ストレス発散のために週に３回は外で飲んでいました。
転職するために、一時的に無職になったときでさえ、惰性で毎晩飲んでいたんです。
今の職場に、お酒が大好きで、毎日晩酌をしている女の先輩がいます。
ときどき二日酔いになっているときがあるので、たまには晩酌やめればどうですかと私が言ったら、
「それは私に○ねって言ってるのと同じだから！」
と反論されてしまいました。
昔の私はまさにそんな状態だったと思います（苦笑）。
そんなアルコール依存症一歩手前と言っても差し支えないぐらいだった私が毎日の晩酌をやめられたんです！
家族や友人に言っても、あまり褒めてもらえないのでここで言います。
すごいぞ、私！
毎日の晩酌を辞めて、一番変化したと感じるのは、毎日飲まなくても違和感を感じなくなったことですね。
毎日晩酌をしていると、それが生活の中で当たり前の習慣になっているので、晩酌しないことに違和感を感じるんですよね。ちょっとイライラしたり、口が寂しく感じたり。
その違和感に負けて、ビールを一缶空けてしまう訳なんです。
それが今ではないんですよね。
よっぽど飲みたくなったときをのぞいて、毎日飲まなくていいやと思えるようになりました。
お酒に限らず、やはり習慣化するのって大事だと思います。
すでに生活の中で当たり前になっている習慣を直すのはかなり大変ですが、時間をかけて少しずつ直していけば、いつか必ずできると思います。
いつもお酒関連の記事で書いていますが、私は毎日の晩酌は控えていますが、基本お酒は大好きです。だから、休日の日や友人からの誘いがあれば飲んでいます。あくまで毎日晩酌することだけ辞めているわけです。
今後も続けていきます！
それでは、今日はこのへんで！
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