久しぶりに映画観ました！
2015年公開の『ジュラシック・ワールド』の続編にあたる『ジュラシック・ワールド／炎の王国』です。
連休中ということもあり、映画館は親子連れだらけ！
幼い頃、とある展示施設で動く大きな恐竜の模型を見て泣き出してしまった私としては、子どもたちが映画の中で暴れ回るリアルな恐竜たちを見て大丈夫なのかと思いましたが、意外にも泣き声は聞こえてきませんでした（笑）。
年齢制限はありませんが、人が恐竜に襲われるシーンでやや生々しい表現がありました。今の子どもたちはああいうのにも強いのかな～？
また、本編放映前の映画の予告で『ヴェノム』と『ザ・プレデター』が紹介されました。どちらも子どもたちにとってはかなり刺激的な映像だったはずなのですが、私が心配するような反応はありませんでした（笑）。
あと、私は吹き替え版を観たのですが、吹き替え声優が豪華！
主人公オーウェン・グレイディの声を務める玉木宏は普通にイケメンボイスですが、ロックウッド財団の設立者であるベンジャミン・ロックウッドを中田譲治、財団に雇われた傭兵のケン・ウィートリーを黒田崇矢が…！
おっさんたちの声がかっこよすぎる！
というわけで、おすすめです！（笑）
それでは、今日はこのへんで！